ひといき思考ブログ

🌼脳内のバグ日記🌼

【夢日記】10月29日

こんにちは!ふらわあです!!❁

f:id:miffy2525:20221030133421j:image

みなさんは、今日見た夢は覚えていますか?

 

私は眠りが浅いのか、夢を覚えていることが多いです。

悪夢は嫌だけど、夢って結構関心向きませんか??

すみません、この話はまた別の機会に、、、笑

 

あんまりよくないらしいのですが夢日記をつけてみました。

一部曖昧な記憶等ありますので、そこら辺は想像しにくいかもしれませんがご了承ください!

 

ちなみに、面白くもなんともないただの私の夢日記なので内容等期待しないで見てください。笑

()は私の余談です、、、

 

*10月29日の夢日記

 

元バイト先である飲食店(チェーン)でゆっくりしていたら、仲のいい主婦さんに

「ここでもう一回働かない?戻ってきてよ」

と誘われてすごく嬉しい気持ちになったのですが、、

かといって戻れるわけもなく、すみません、と答えていました。

 

ーーー

 

どんな経緯でそうなったのかはわからないが、別の店舗にお客さんとして入り

そこの店舗の異質な雰囲気に心動かされていました。

 

店舗内は、薄暗くバーのような雰囲気で席数は少なく、他の店舗にはないような落ち着きを放っていました。

 

私はフィッシュフライバーガーを頼んだのだが、出てきたのは

エビフライプレートの上にフィッシュフライバーガーとエビフライがあって

その上にタルタルソースがこれでもかというレベルにかかっているもの。

 

驚きつつ食べたら、めちゃくちゃ美味しかったんです。

 

(揚げ物がめちゃくちゃ食べたかったんですかね。笑)

 

謎の揚げ物パーティーをしていたら、たまたまお店に電話がかかり、反射的に自分は客なのにかかわらずその電話をとってしまった。

 

内容は、「予約席を確保してほしい」とのことでした。

店員さんに伝え、角の席がちょうど空いたのでそこを確保していると

近くの席で忘れ物をしていく別のお客さんがいて、その忘れ物を届けるのに必死に走っていきました。

 

無事届け終わって、戻るとなぜか私はそこの店員として働くことになっていました。

 

(?ですよね。わかります。)

 

職場復帰したかのように、周りに気を遣いながらにこにこして作業をしていました。

後輩がいて、アルバイトに指示を出しながらも後輩に頼み事をするのですが、なかなか行動してくれません。

よくいるちょっと先輩をなめてかかる後輩みたいな子ですね笑

 

(実際に私の後輩がこんな感じなので、多分その子ですね。めちゃくちゃかわいいんですけどね。笑)

 

同期や上司がお客さんとして来て話したり、後輩やアルバイトの子に指示をしながら割と順風満帆に進んでいきました。

 

ー--

 

ここから場所が変わります。

村みたいなところで働いていたみたいで、なにやら異質なイベントが行われるということで見に行くことに。

村全員が興味本位で見に行っていました。

 

そこで行われていたのは、生死が伴う大きな”ゲーム”のようなものでした。

中心場所にステージのようなものがあり、強制的に選ばれた人たちが生死をかけてゲームをするというもの。

 

逃げることができず、みんな何か悟りだして強気な人も何人かほどいました。

誰かが死んでしまうにつれて、ゲームのステージが変わるというものでした。

ゲーム内容に関しては記憶があまりないので覚えていないのですが、

綱引きみたいなものをして負けると死んでしまうようなものです。

 

殺されるとかではなくて、グロテスクに勝手に死んでいってしまうような、、、

思い出すだけで正直恐怖なのですが、

海外版のデスノートな感じのグロテスクでした。

 

(どんな感じか詳細にお伝えできるような内容ではないのでちょっと省かせてもらいますね)

 

負けた人がいとも簡単に次々とグロテスクに血を飛ばしながらいなくなっていく様子は見るに堪えない感じで私は目をふさぎながらそこにいました。

 

(不快なお話を、すみません、、、)

 

自分が生きるためには誰かが犠牲にならなければいけない状況でした。

自分が生きてしまうと、誰かが目の前で消えていかなければならない、、、

この世のものではない何かが、天から私たちで遊んでいるようなそんな気がしました。

 

夢の中で血と叫びが溢れかえっていました。

恐怖で足がすくみ、気持ちの整理が追い付かず、震えのとまらない恐怖

 

最終的にどんどん人口が減っていきました。

 

そこで伝えられたのが、隣村でも同じことが起きていて人口が少ないため一旦合併するという話でした。

 

お互いが向い合うと、隣村人の一人の女性が、

「共に戦うためにこれを私の後に続いて言ってください」といい、

一文字ずつ何を言い始めた。

その人に続いて交互に私が発声していると、途中からこちらの村のクールな私の友達が一緒に発声し始めました。

 

隣村の女性と、私の友達との発声が続きました。

 

(どんな呪文なのかは思い出せません)

 

言い終わって、隣村の女性が私の友達にお札みたいなものを渡すと、

私の友達は悲鳴を上げました。

 

どんな呪いの呪文なのか、なんなのか、これもゲームなのか全くわからない状態で友達が悲鳴をあげます。

 

友達の手や顔の皮膚がしわしわになっていって、まるで長く水に浸かった時のしわしわがより悪化したようなそんな状態になっていきました。

 

再び恐怖に襲われました。

 

友達はどんどんしわくちゃになっていって、次は粉々になって消えていくような感じです。

友達は怯えながら私につかまってきました。

助けても言えず、ただ恐怖で私をつかんでくるのです。

 

私は何もできませんでした。

 

ー--

 

そこで目が覚めました。

起きても、つかまれたところがジンジンとして違和感がありました。

 

飛び散った血と

村人の死に際と

友達の感覚と苦しい叫びが

 

頭の中でぐるぐるとして不快になった悪夢でした。

 

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

 

グロテスクな夢ってほんとに不快ですよね。。。

 

なぜこの夢を見たのかはわからないですが、

とっても気分が悪かったです、、笑

 

悪夢ではあったのですが、

現在の私は結構エネルギーに満ちています!

 

夢とは全く関係なくて、話も変わっちゃうのですが、

ある人に出会ってからまた最近ちょっと自分が変わり始めました。

 

具体的には今お伝えしませんが、

 

”自分を変えること”

 

を目標にしています!

 

少しずつではありますが、考え方に変化も見られてきていますし、

またがんばれて来ているんじゃないかなーと思います!

 

またもしかしたら負の波が来てしまうことも可能性的にあるとは思うのですが、

 

・自分を変えたいと強く思っている人

・自分を磨きたい人

・自分を成長させたい人

 

一緒にがんばっていきましょう❁

 

また、改めてブログにしていこうとは思ってます!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

人生とは自分を見つけることではない。

人生とは自分を創ることである。

 

バーナード・ショー